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縁付金箔職人のお嬢様から・・

縁付金箔職人のお嬢様から、お父様の金箔を手元に残したいと、ご依頼を受けて、Gold-Knot 金箔ジュエリー のピアスや、ブローチ、ネックレスを制作させていただきました。そのことが新聞に掲載されました。貴重なご縁をいただき、感謝しております。

広物帳から取り出した、縁付金箔

その感触と仕上げの時の感覚は、しなやかで、ふわふわ〜シューッと溶け込むような、、、なんと表現していいのか、、、手に持った時の感覚、アクセサリーを仕上げる感覚に、違いがあり、きっと、縁付の製造工程の仕上げというか、感覚がきっと、製作する私たちの方にも、影響し伝わっているのかもしれないなあと感じました。

お父様にそんなお話をさせていただくと、笑顔でそうなんだそれなんやと、答えてくださいました。私もほっとして、間違っていなかったのかと、うれしかったです。

五感で覚える

縁付職人の伝統は、身体で覚える五感で覚えるのだと今回作らせていただいて思いました。

仕上げたアクセサリーをお嬢様、お父様、お母様に喜んでいただき、感謝しかありません。お父様の縁付金箔の美しさを、少しでも残せていたならば、私も心から、嬉しく、冥利につきます。

まだまだ、私も勉強し、研究しなければと思うことばかりですが、ご依頼いただいたお嬢様、お父様、お母様に喜んでいただいて感謝です。

金箔ジュエリーをはじめて良かった〜!改めて、皆さまに感謝しております!

8月18日 北國新聞朝刊