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2019 / 12 / 05  11:57

初コラボレーション!「奄美の地・血・智」橋本真智子奄美大島泥染め展

初コラボレーション!

「奄美の地・血・智」 ~橋本真智子奄美大島泥染め展~

 

富山県魚津市出身で、1970年代にフランス・パリへ渡り、ファッションデザイナー高田賢三氏に師事、帰国後はオリジナルブランドを設立、パリや東京で個展を開催して活躍する橋本真智子。2008年に奄美大島で大島紬に出会い、とりわけ「泥染め」の染色技法に魅入られてからは自ら奄美大島の泥田に入って染色も手掛けている。今回は、布や革を泥染めして仕立てたコートやベストなどを展示し、その魅力をアピールする。

 今回、初めて金沢で開催する個展に合わせて、金箔ジュエリーのデザインに取り組む金沢市在住デザイナー、木和田里美とのコラボレーションにより完成した金沢箔を用いた作品が初お目見えとなる。

 

日時:2019126日(金)~8日(日)  10:3018:30 最終日は17:00まで。

会場:金箔ジュエリー Gold-Knot(ゴールド・ノット)

   金沢市長町1丁目4-55(せせらぎ通り沿い)

主催:Lapin Noir、株式会社エイチツーオー

後援:北國新聞社、北陸放送

 

泥染め 世界三大織物の一つとされる大島紬の伝統的な染色技術で、奄美大島に伝わる特有の天然の染色方法である。島内に自生する「テーチ木」=和名 車輪梅(シャリンバイ)=と呼ばれる低木常緑樹をチップ状にしたものを似出して染料にする。下染めを20回繰り返し、泥田の泥を揉みこんだ後、川で洗いを繰り返す。化学染料では出せない黒に近い茶色の優しい色合いが特徴である。

 

橋本真智子(はしもと・まちこ) 富山県魚津市生まれ。1974年~1979年、パリの高田賢三アトリエに所属する。帰国後、「KENZO」などのプレス担当を経て文化出版局に勤務。フリーのスタイリストとして、オリジナルブランドを立ち上げ、着物の世界へ。2008年に奄美大島で大島紬に携わる人々と出会ったのを機に、染色を通して奄美の魅力を世界に発信する創作活動を展開する。

 

■お問い合わせ先

企業名:株式会社エイチツーオー

担当者名:横田彩耶

TEL076-205-6202

Emailinfo@h2o-d.jp